
今度は、思い切ってナレーションを自分の声で入れてみました。
忘れられない思い出があります。
小学校3年生のとき、担任の先生に音読をほめてもらったこと。
その嬉しさを思い出しながら、勇気を出して声にしてみたのです。
もちろん、少し変に聞こえるところもあるかもしれません。
でも「やりたかったことができている」なら、それでいい。
大事なのは、出してみることだと思いました。
前回は「寂しさ」を表現したくて、一人ぼっち感を出してみました。
でも学びを続けていくうちに、暗かった自分の中に少しずつ自信が芽生えてきた気がします。
結局、大切なのは 継続すること と 学び続けること。
この2つが自分の自信につながっていくのだと思います。
リベで学べたことは、私にとって本当に大きいものでした。
学長をはじめ、リベを作ってくださっている方々に心から感謝しています。
これからも、少しずつ、少しずつ。
前に進んでいきます。
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