遺族年金について考える

学長マガジンを読んで「遺族年金」について調べてみました。
ChatGPTに聞いておおよその仕組みはわかったのですが、詳しい金額は人によって違うので「年金機構に問い合わせてください」とのこと。

最初は電話がつながらずに諦めかけましたが、「そのままにしたら一生わからない」と思い直し、再度お電話。とても丁寧に教えていただけて、さらに「よく調べられてますね」と褒めてもらえて嬉しかったです。

ただし金額については個別の計算になるため、窓口予約をして直接確認する必要があるとのこと。
早速予約を取り、しっかり聞きに行こうと思います。

今回初めて障害年金のお話も聞けて、知らないことばかりだと実感しました。

学長のライブでも学びましたが、
「実際にいくらもらえるのか」を確認し、その上で生活費と比べることが大切。

不足分は掛け捨ての死亡保険でカバーする（参考：『お金の大学』P76）。
私は3つの保険商品を見比べて、最新情報をチェックしながら決めていこうと思います。

「もしものときに残された家族が困らないように」
これも大切な家族への愛情だと感じました。

学びを素直に真似して、少しずつ安心を形にしていきます。