2年越しの再会が教えてくれた、優しさと希望

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先日、リベシティのオフ会に参加しました。

なんと今回は、2年前に出会った方々との再会も叶ったのです。

久しぶりの参加で緊張もありましたが、

まるで昨日も会っていたかのようにあたたかく迎えてくださいました。

「変わらず優しくいてくれる人がいる」

その事実に、心がじんわりと温まりました。

わたしにとってこの再会は、

ただのイベントではなく、“人生が前に進み始めた実感”でもあったのです。

「学長のひとことで、オフ会へ。小さな一歩が、大きな気づきになった日」

◆ 学長のライブから動き出した朝

その日の朝、学長のライブの中で「オフ会」のお話が出ていました。

その瞬間、ふっと思ったのです。

**「そうだ。稼ぐために人に会いに行こう」**と。

すぐにリベシティのイベント検索。

すると、前に参加したことのある主催者さんのオフ会が、ちょうど翌日に開催されているのを見つけました。

長らく参加できていなかったことが気がかりだったので、ご挨拶をしたい気持ちで申し込みました。

◆ ノウハウ図書館で学んだ「稼ぐ力」

その後、学長マガジンで紹介されていた「ノウハウ図書館」の記事に目がとまりました。

紹介されていたのは「せどり」と「ライティング」。どちらも興味のある分野です。

資金の面で、せどりは難しそう。

ライティングも、本を読んだりしてはいるけれど、実際に案件に応募する勇気が出ずにいました。

でも、今は“稼ぐフェーズ”。

物価も上がり、家計の厳しさを実感しているからこそ、前向きに勉強しようと読み進めました。

せどりの記事には、

・どんな売り場が狙い目か

・どんなジャンルが初心者向きか

・商品の選び方のコツ

などが、わかりやすく書かれていて、さっそく実店舗に行って実践!

…ところが。

リサーチ不足のまま購入してしまい、

「仕入れる商品の購入値段と売れている価格帯を事前に確認すべきだった」と後から気づきました。

でもそれも大切な学び。

「リサーチなしの仕入れは失敗する」

そう、体感として知ることができたのです。

◆ そして、オフ会当日。

今回のオフ会には、子どもと一緒に参加しました。

子ども同士で楽しく遊んでくれて、私はその間、大人の皆さんとお話ができました。

「離婚」のイメージとしてネガティブに言われることもありますが

私にとっては、“信頼のない毎日からの解放”でした。

元パートナーは、相談もなくお金を使い、私の提案には反対ばかりする天邪鬼な人。

いつも心がハラハラしていて、

このままでは、3人の子どもたちの未来がつぶされてしまう。

そう感じて決断したんです。

「モラハラの人は、世間体は良く見えても、

 家族は本当に大変な思いをしている」

私が身をもって知ったことです。

◆ いまのわたしに響いた言葉

学長の言葉が、また胸に残っています。

「稼ぐって、他の人を喜ばせること」

私は何ができるかな。

誰をどうやって喜ばせられるのかな。

焦らず、ひとつずつ向き合って、行動していこう。

そんな気持ちになれたオフ会でした。

和やかにお話がすすんでいたのですが「私の占いをお願いしたい」といっていただきました。

 2023 4月からスキルマーケットに掲載させていただいていました。

しかし全くご依頼がいただけず。

2千円から千円にさげてみたものの、

全く選んでいただいてなかったので

「リベの方々は前向きに行動する方が多いから占い(得意の恋愛・相性問題)

なんて需要もないだろうし、もう取り消したほうがいいのかな」と考えていました。

そんな中で初めてのご依頼をいただくことができました。

リベのでの初めてのお客様です

「仕事運も知りたい」と教えていただきました

もちろんお仕事についても鑑定してきたので喜んでお受けさせていただきました。

「人に会いやって」いつもきいていたけどこんなこともあるんだなと思った瞬間、

思わず涙が出そうになりました。

「人って、こんなふうに繋がっていけるんだな」と。

人が結んでくださる御縁に嬉しくて心のなかで喜びをかみしめました。

オフ会に参加できてよかった。

リベの方々はすごく素敵。

向上心をもって努力をされていている。

しかも他者に誠実に向き合ってくれる。

そう感じた優しさは間違いではなかったと確信しました。

時間を経ても、変わらずうけいれていただいたこと。

あったかいお心遣いにふれられたこと

とても嬉しかったのです。

前回あまりにうれしくてにこにこしていたからだめだったのかもしれません。

「オフ会参加してほしくない」と言われていて、とてもがっかりしたことを思い出しました

でも今回は、ちゃんと自分で参加を決めて行動することができた。

そして、一緒にオフ会に参加した方が言ってくださった言葉――

「これからですね」

その一言に、どれだけ救われたか。

まるで「これからのあなたには、きっといい未来がある」と背中を押してもらったようでした。

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