本屋さんにて

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私は本屋さんが大好きです

図書館も好きだけど

新しい情報が溢れていて表紙を眺めているだけで楽しいです

気になる本は開いてみて中をのぞいてみたりします

今は色が多めで見やすいカラフルな本が増えたなと感じます

3年前に学長のお金の大学に出会ったことで人生が変わりました

ユーチューブでリベラルアーツ大学を知って、本を購入して読んでみて

リベシティに登録してみました

自分が入会していいのか悩みました。

かなり勇気がいったのですが美しいモルディブの海と学長の自由のお話に惹かれました

今はあのとき飛び込んでよかったと思います

まさに人生を変えてくれた本

何度も繰り返し読んでいます。

わからないことがあったときも重宝させていただいています

「お金ってそう捉えたらよかったんだ」

ちゃんと学んだことがないからどんどん理解していくのがおもしろくて

お金のことを勉強していくのが楽しいと思うようになりました

浪費家で全く私の意見が通らないモラハラ気味な主人と10年以上暮らす中で

自分がよくわからなくなっていました。

家事への要求が多いので頑張ってそれをクリアしてもさらに言われてしまう

かならず落ち度を探して怒る

私を怒ってスッキリするようでした

「私はサンドバックではない」と何度も叫びました

お金のことも管理は主人から任せてほしいと頼まれていたので内情はわからないままでした。

リベで家計管理をはじめた去年の10月からは明確化できるようになりました

なんでも買ってきてしまうので明らかに使いすぎだと思うのですが「大丈夫」の一言だけで

パートナーとしてとても不安な日々を過ごしていました

子どもの面倒を見てほしいから家にいてほしいと好きだった仕事も反対され断念。

下の子が幼稚園に通いはじめてパートで扶養内ならば良いと許可がでたものの

私がお金のことを学ばなければ子どもたちを守れないと考えていました

「どうしたらいいのだろうか」主人との関係性とお金のことについて

途方に暮れる日々を18年くらい続けていました。

周りのお世話になっている方々に相談をのってもらえたのでなんとか改善策を探っていく毎日でした。

たくさん話を聞いていただく中で結局は私と主人の問題なので

自分側が変わらないとなにも変わらないと思うようになりました。

変わらないとだめだと理解した状態だったからこそ

私にとって学長の動画が心に響いたのだと思います

自己肯定感が低くマインドに問題があったためずっと人生論を聞かせていただいていました🙏

ひたすら同じ動画を繰り返し耳で聞いてました😭

涙が溢れてきてしまい家事をしながら一人で泣いたりしてました。

自分の中で納得できる理由ができ、自分の中に気持ちを落とし込むことができたら、

また違う動画をみていました。

何度聞いても心が震えるほどでした。

また時間をおいてみるとその時ごとで捉え方が違うものだと知りました

そのうち少しずつですが、自分がだんだん変わっていくのを感じました

あんなにいえなかった自分の気持ちを感情的に伝えるのではなく自分の言葉で伝え始めました。

今でははっきりと耳障りの悪いこともひるまず、自分の意見としていえるようになりました

あたりまえのことができていない状況でした

協力しないといけないのに自分の中の鳴り響く警告音を話せないのは寂しいことだと思います

女性はあまり稼ぎすぎるとよくないといわれてきましたが

自分の欲しいものも購入できない生活には戻りたくないですし、

そのような考え方は全く納得がいきません

きっと価値観がちがうのだと思うようになりました。

私の目指すところと主人の考え方の相違があるのだろうとおもいます

子どもはよく覚えているようです

小さい子どものすることなのに

ものを壊したり部屋を汚したりすることに急激に怒り出すことも

あるのでいつも間に入って「子どもは悪くない、ここにおいた私が悪かったね」

とずっとその場をおさめてきました。

私も悪かった点と反省しているのですが「私が悪い」とはなしてきたので

いつの間にかいろんなことが「私が悪い」になっていきました。

だんだん訂正する気力もなくなっていき、それでこの怒りの場が収まるのなら

私はなんと思われたっていいやと自分の感情を飲み込んできました。

ずっと我慢してきましたが、主人からなんでも悪いと決めつけられていたので

マインドが固定されたのだと思います

子どもたちからも「ママが悪い」と言われたりするようになりました。

(さすがに間違っている状況だ)と自分の方針が失敗していることにやっと気が付きました

リベでの学びで私自身の自信をつけて、さらにこどもたちにも尊敬してもらえたFP試験合格

少しずつですが信頼を取り戻しています。

振り返ると子育て中、色々なことがあって疲れ切っていた自分は

家族や友人に助けてもらわなければ暮らせない時期もあったので

そう思われて仕方ないなと考えることもあります

でもなんでもかんでも私が悪いなんて決めつけられることは悲しいことだと

思うようになりました

家計管理から今までの身の丈に合わない生活していることに

気がついため意識の改革を勧めています

リベの学びのおかけでお金流れがのやっと把握できました

生活を守れたので少し子どもたちも安心しているのではないかなと思います

はっきりわかることはリベで学んでなければもっと苦しい生活になっていたのは

間違いないです

今だって私や娘からお金を借りている状態なのに遊びに行く計画を話してきたりするのであきれていて

それならお金をかえしてほしい状況がずっと続いています

借りた方は覚えてないでしょうが、貸したお金については忘れることができないものだと思います

「生活費なのでいいでしょう」といわれても納得できるものではありません

お金の切れ目が縁の切れ目といわれる言葉に過去嫌な思いをされた方々の

本音のお気持ちなんだろうなとしみじみ😅

ずっと主人の浪費を止めては、結局我慢できずに好きなように車などを購入してしまう

ガゾリン代などが負担になり手放すを繰り返しています

リベでの学びから主人は他責の考え方だといまはわかります

なんでこんなに私のことを悪くいうのだろう。

そんなに自分は悪いのだろうかとすっと自分でかんがえてきました

様々な相談窓口の方々にこれからについて話を聞いていただきました。

私が悪いわけではないのだと知ってすっきりしました

モラハラや家庭内暴力など相手を攻めることでしかできない相手から

逃れるのはとても大変なことだと知りました。

そのことが日常になっていくからだそうです

今の状況より優しくされたりするとまだ改善の余地があると考えて

その場から離れなくなる人も多いそうです。

リベで学んでいく中で自分の状況も冷静に見ることができ、さらに知識をいただけてありがたいです。

どうしても感情的になりがちですが、常に頭はクールで対処できるように過ごそうとおもいます

お金の勉強を3年間続けてきたので今では知識で主人に負けなくなりました

私の意見は学長に動画や書籍、ライブで教えていただいた知識なのですが

知識って力だと強く感じています

11月に新しい改訂されたお金の大学が出るそうです

家庭の問題を解決できる本なのでとても楽しみです

また新たなページを52ページを追加してくださるそうなので

秋が一段と待ち遠しいです

本屋さんの中でリベで活動されている方の本ではないかとついつい手に取ってしまいます

並んでいる本の著者を知っているなんて、すごいことです

リベ活動してなかったらこんな気持にもならなかっただろうなと思うと

自分の視野を広げてくださるリベシティありがたいです

足元にも及ばないと思うのですが、コツコツ積み重ねて私も誰かの

お役に立てる生き方を目指したいです。

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