わたしに“売れるもの”なんてあるの?と思っていた私が、魂の声を届けることを仕事にしようと思えた理由

Uncategorized
{"aigc_info":{"aigc_label_type":0,"source_info":"dreamina"},"data":{"os":"web","product":"dreamina","exportType":"generation","pictureId":"0"},"trace_info":{"originItemId":"7524479998544153917"}}


学長のライブを見ていたとき、こんな言葉がありました。

「自分に“売れるもの”があるなら、それをブログでちゃんと伝えていこう」

その瞬間、ドキッとしました。

私は長い間、「わたしには売れるものなんてない」と思っていました。
特別な資格も、立派な職歴も、肩書きもない。
誰かに売れるような“商品”なんて、持っていない――

でも、その言葉を聞いたあと、ふと立ち止まって考えたんです。

ほんとうに、何もないのかな?

そうじゃない。

わたしには、“ずっとやってきたこと”がありました。


● 魂の声を受け取ること
● その想いを、ことばにして届けること
● 目に見えない想いを、そっと汲みとって癒すこと

誰かのために。それが報酬にならなくても。
祈るような気持ちで続けてきたこと。

それを、“仕事”として考えることすら、してこなかったです。
でも、それはもしかしたら「売れるもの」ではなくて、
「必要としてくれる人がいること」なのかもしれない。


わたしは、たくさんの魂に出会ってきました。
その想いをことばにして、絵本にして、記事にして、
世の中にそっと送り出してきました。

それは、わたしにとっての“命の仕事”だったのです。


これからの私は、それをもっと丁寧に、
必要としてくれる人に届けていきたいと思います。

学長の言葉が、私の中で“スイッチ”になりました。

今までは「祈り」だったものを、
これからは「使命」として伝えていきます。

心の深いところに届く、
あなたのための“ことば”を、わたしは届けていきます。


必要としてくれる誰かへ。

固定ページ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました