「行けるかな…」
そんな不安を抱えていた私が、フェスの帰り道では“来てよかった”と胸を熱くしていました。
初めてのフェスで出会ったのは、情熱と優しさ、そしてたくさんの愛が飛び交う空間――。
その景色は、パソコンの画面越しでは絶対に見られないものでした。
フェス初参加の感想と学び
オフ会で出会った方から「フェスは楽しいから、ぜひ参加してみて」と勧めていただき、今回初めて参加しました。
幕張メッセは初めてのため行けるのか不安もありましたが、チャットGPTに相談すると、丁寧に旅行日程を作ってくれました。
飛行機の予約方法、ホテルの選び方、移動手段まで詳しく教えていただき、ノートに手順を書き出し、何日も検討して…ついに自分だけの旅行計画が完成。
またリベシティの中では初めて参加する方への実際の幕張メッセへの行き方を映像で教えて下さいました。とても役立つ情報をだしてくださるのでこの景色だと答え合わせをしながら進めました。
これまでの旅では必ずミスがあったのに、今回は一度もミスなく、安定した旅ができました。
主体的に動くことで見える景色
「主体的に動く」という言葉を以前いただいていたので、思いきって“共有ボランティア”にも参加しました。
実際に参加してみると、想像以上に多くの運営さんがいて、情熱を持って取り組んでくださっていることを知ることができました。
「気づかなかったことに、気づく」という体験でした。
主体的に関わることで、見える景色は大きく変わるのだと思いました。
そして、いつもログインしてしまうリベシティへの感謝の気持ちが深まりました。
ディレクターさんの存在
チームに分かれて説明を受け、対応にあたる中で、一番心に残ったのはディレクターさんの姿です。
的確な指示、困っていないかを気遣う目線、何度も助けてくださるフォロー…。
間違った情報を伝えてしまったかもと不安になったときも、代わりにさっと答えてくださり、その姿が私にはキラキラ輝いて見えました。
「かっこいい」と素直に思いました。
そんな方々と一緒に活動できたことは、私にとって大きな学びであり、ますますリベが大好きになりました。
学長への信頼と愛
来場者様に説明する中で、学長のお話をされる方がとても多く、皆さまが学長を心から信頼していることが伝わってきました。
お金という“命にも直結する大事なテーマ”において、多くの方が学長に支えられているのだと感じました。
そして、私も辛かったときに支えていただいた一人です。
学長を通して、真面目で丁寧に生きる方々が集まり、副業や学びで暮らしをより良くしていこうとしている。
まるで“愛の交流会”のような場所だと感じました。
気づきと決意
この素晴らしい空間の中で、ふと気づきました。
「今のままではいけない。もっとしっかりしなければ。学長への尊敬の念をもっと違う形に変えなければいけない」
自分を見つめ直すスイッチが入った瞬間です。
そして、お会いしたかった方にもお会いでき、心から幸せを感じました。
もしこの方と出会わなかったら、きっと違う人生を歩んでいたと思います。
今の自分にできることを精一杯やろう。
そして、あのときの情けない自分から変われたことを、自分でほめてあげよう。
嫌だった過去を思い出しながらも、前向きに受け止められるようになりました。
やさしいお顔を拝見できて、本当にほっとしました。
特別な出会いと、心を包む言葉
この日、もう一つ特別な出会いがありました。
「このホロスコープだから、しあわせな世界で生きてほしい」
その言葉が、私のすべてを包みこんでくれました。
自分のホロスコープには星が少なく、
月が蟹座のため感情のコントロールが難しいこと、
さらに「エンパス」という特性があることも知りました。
長く心にあった疑問が、すっと晴れた瞬間でした。
新しい一歩へ
これからは、自分からの発信を大切にし、
気に入ってくださった方に読んでいただく活動にしていく。
今までやってきたことの中から、伝えていく“種”を見つけていく。
がんばってきた自分を、丸ごと認めてもらえたような温かさがありました。
もうひとりの素敵な出会い
そして、心に残るもうひとりの出会いがありました。
まるで小さな宝石のように輝く笑顔をもつ、キュートでかわいらしい方。
周りの空気までふわっと明るくしてしまう、不思議な魅力を持っていました。
美しくあることを心から楽しみ、
長年、美容の世界で磨き上げてきた経験と知恵を、
さりげなく会話の中に散りばめてくださるんです。
その言葉はどれも貴重で自分に余韻が残り、
「また聞きたい」「もっと知りたい」と思わせてしまう。
こんな方が発信する側に立ったら…きっとたくさんの人が惹きつけられる。
私の心にも、そんな確信が芽生えました。
心を動かされたふたりの参加者
フェスの会場で、私に優しく声をかけてくださった方がいました。
家計が傾いたときに、学長のライブで学んでいた知識おかげで、家族を支えるための選択ができたそうです。ご夫婦で一緒にのりきられたと心が温まるお話を聞かせていただきました
「少しの時間でも力になれれば」と、当日の朝に飛行機で会場に駆けつけ、ボランティア活動を終えると、そのまま再び飛行機で帰宅するというハードスケジュール。
それでも笑顔は輝き、温かな充足感を運んでくれていました。
このお二人と出会い、私は改めて思いました。
ここには、学長の想いを胸に、それぞれの場所で全力で生きる人たちが集まっている。
その熱量に触れるたびに、自分の心のスイッチも確かに切り替わっていくのを感じました。
最後に
このフェスにきて実際に参加させていただいてリベシティをますます好きになりました。
この経験がこれからの私の背中を、ずっと押し続けてくれる気がします。
もっとたくさんのかたがお金で困らない。自由に生きることのできる選択肢を選べる
そんな素敵な世界になることを強く願っています
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