
今日の学び ― 守る力と、知識を残す力 ―
(2025.10.9)
今日の学長ライブは、わたしの心に深く響きました。
「守る力」という言葉が、まるで胸の奥に突き刺さるようでした。
どんなに資産を持っていても、
一度だまされてしまったお金は戻ってこない。
この言葉の重みを、わたしは自分の人生に重ねて聞いていました。
他の方のお手紙にも共感しきりでした。
わたしもずっと「お金の勉強がしたくても、どうすればいいのかわからなかった」ひとりです。
お金の本を読んでもピンとこなくて、難しく感じてしまっていました。
具体的に学べる場所と出会えたこと
そんなわたしにとって、リベとの出会いは大きな転機でした。
ここでは「どうすればいいのか」を具体的に学ぶことができます。
それは、これまでのわたしにはなかった安心感でした。
ひとり親としての不安は、いつも心のどこかにあります。
「何も残してあげられないんじゃないか」
そんな思いに押しつぶされそうになることもあります。
学長ミッションで遺族年金のことをちゃんと知りました。
チャットGTPに詳しくは年金機構に聞きに行くといいとおしえてもらったので
予約して直接自分で聞きに行き、実際の金額を知ることができました。
(制度は毎年見直しが入るため今の金額が続くのではないそうです。)
「(わたしに)なにかあったときは慌てずに手続きをするためにちゃんと相談にいくことが大事ですよ」
担当の方に優しく教えていただけました。そして安心感を感じました。
そして、すぐにその情報を子どもたちにも伝えることができました。
60年の時間を味方にできる希望
さらにもうひとつ、大きな希望があります。
それは、インデックス投資です。
子どもたちは、これから60年以上の時間を味方にできる。
わたしが知らなかった「お金の育て方」を、
今はちゃんと教えてあげることができるのです。
わたし自身が学長から学んだ知識を、
そのまま子どもたちにバトンとして渡せる。
それは、とても大きな力です。
守る力と学ぶ力
お金は、ただ持っているだけでは守れません。
「守る力」が必要です。
リベで学んだからこそ、
わたしは少しずつ不安を小さくして、
子どもたちの未来に少しでも安心を残してあげれるようになったことが嬉しいです。
🌸 今日のまとめ
・守る力の大切さを知った
・お金の勉強をする場所に出会えた
・遺族年金を知り、子どもたちに伝えられた
・インデックス投資で未来を育てる可能性を感じた
・学びが、家族を守る力になると気づいた
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